いよいよ入試まで指折り数えられるまでになりました。残り少ない日々を声がかれるまで全力で教えてまいります。残すところは本命のみ!

…というわけで今日は本命に向けて1ヶ月を切った今、どんな生徒が有利なのかを話してまいります。残りわずかな日数の過ごし方の参考にしてくださいね。

↑満員の自習室。受験生、頑張るぞ!

 

1 基礎力がある子が有利!

これは前回山平先生も言われていたように、難しい問題ではなく、基本的な問題の成否が合否を分けるということです。塾の宿題や新研究で今からでも基礎力をつけることは十分できます!

2 5教科まんべんなくが有利!

3 全単元まんべんなくが有利!

各教科の平均点や単元ごとの得点率は毎年大きく変動します。だから場合によっては「難易度」で捨てる問題があってもOKですが、「教科」や「単元」で捨てるのはハイリスクです。想像してください。自分の捨てた教科や単元が簡単だった時にどういう悲劇がおこるかを・・・

大事なことなので覚えておいてください「難易度で捨てても、教科や単元では捨てない!」つまりは簡単だった時にとれる準備をしておけばOKということです。

4 最近の入試で配点が大幅にふえている「論述」は・・・

中下位校受験者・・・書くだけで有利!

上位校受験者・・・中身もこだわるのが有利!

最近の入試では論述対策は避けては通れません。しかし書かない中学生が多いこともまた事実です。ところで論述の採点にはどれだけ公正を期しても採点者の主観が入ります。上位校の採点基準はより厳しく、中下位校のそれはより緩くなりがちになることは容易に想定できることです。したがって、パーフェクトな解答でなくても論述は書くことをお勧めします。採点者は部分点をあげたいのです。また、上位校受験者は中身も勝負しなければなりません。その際は先生に添削してもらったり、あっているか見てもらったりするのが一番です。どんどん教師を活用していきましょう!

 

以上①~④を知っていれば、最後1ヶ月頑張りぬければ有利!

応用力より基礎力、深く狭くではなく浅く広く、論述も真面目に取り組む。これらの能力は残り1ヶ月の努力次第で十分伸ばせます。最後の最後まであきらめず油断しない君たちを私たちも一生懸命応援します!人生最大の努力をするのは今だ!