こんにちは。Yes進学セミナーです。
10月30日に中学3年生は2回目の学力診断テスト(全県模試)も終わり、結果についてテストが返ってくるまで一喜一憂しておられるのではないかなと思います。
今回はそのテスト等を踏まえたうえで、改めて志望校をどうやって選ぶべきなのかお伝えできればと思います。
◯高校卒業後のことを考える
入学前から気が早いようですが、高校はあくまで次のステップ(就職か進学)への中間地点であり、さらに3年後を見据えたうえで、しっかりと決めることは非常に大事です。
ここで大事なことは、その学校の卒業生がどのようなところに就職もしくは進学しているのかを知っておくことです。
確かに工業などの専門科を希望する場合は、ほとんどが就職をすることになります。しかし、例えば大分商業高校の場合、令和6年度の進路概況を見てみますと、就職94名に対して進学138名と普通科ではありませんが、進学者のほうが多いというような状況になっています。
ここでは大分商業高校の例を挙げましたが、実際に一般に専門科と言いつつも、その進路は多岐にわたっています。だからこそ、その高校の卒業生は卒業後どのくらい就職もしくは進学し、どのようなところに就職または進学しているかを、高校のホームページ等にある卒業生の進路概況などを参考にするとよいかと思います。
普通科の場合は、ほとんどが進学をすることになります。しかし専門科の場合と同様に、学校ごとによって進学先も様々で、大きく差がある場合もあります。どれくらいの人数が、どのようなところに進学しているかを調べるために、高校のホームページ等にある大学進学実績などを参考にするとよいと思います。
◯現状から考える
高校のランクと現状の成績を照らし合わせて考える場合、内申点と偏差値(志望校判定)の両方を参考にします。入試では内申点と入試点数の両方を加味して合否が決定されるゆえに、合格発表後の成績開示では点数は買っていたのに内申点で逆転されてしまい、不合格になってしまうということも実際に起こっております。
また、募集定員も検討する項目となります。今年度の高校の募集定員の変更点として、大分西と鶴崎高校がそれぞれ40人増、臼杵高校が15人増となっています。募集定員が増えたからこそ元々人気の高校ゆえに「行けるかも」と考え志願者が殺到し、逆に倍率が上がることにつながる可能性も十二分にあり得る話であります。
「行きたい高校」がない場合も志望校は複数考えておくとよいでしょう。現状より少しランクの上の高校・現状と同じくらいの高校・現状より下の高校と選ぶとよいと思います。
◯最後に
学校の面談に先駆けて塾のほうでも3年生の進路面談が始まっております。当塾といたしましても全力で志望校合格に向けてサポートいたしますので、何卒よろしくお願いいたします!
また、それ以外の学年の生徒様の保護者の皆様におかれましても面談やご相談はいつでも受け付けておりますので、気兼ねなくおっしゃっていただけると幸いです。











