1学期講習がスタートしました。新学年となった生徒と共に講師陣一同、勉学に励む毎日です。
Yes進学セミナー中学部は、5教科指導、集団授業の塾です。今回は5教科指導の利点について私たちの考えをお話ししたいと思います。
【5教科に触れる理由】
1番の理想は毎日5教科勉強することです。ある教科に偏った勉強をし続けると他の教科を解く感覚やセンスがどんどん失われていきます。その状態を続けて久しぶりに勉強していない教科をやろうとしても感覚が戻ってくるまで時間がかかり、暗記する・問題を解くのに以前より苦労します。なるべく日数の感覚をあけずに5教科の勉強に触れ続けることが全ての教科の点数アップに繋がります。(Yes進学セミナーに通う中学生は1日あたり2~3教科学習しています)そして何よりも、ほとんど全ての入試が5教科の合計点で合否が決定します。
【副教科の内申点アップのために】
大分県の内申点で影響する教科は国・数・社・理・英の主要5教科だけではありません。保体・技家・音楽・美術の副教科も大きく関わります。多くの場合、1学期期末、2学期期末、学年末には副教科のテストも実施されます。副教科のテストで高得点を取るためには主要5教科の勉強を早い段階で仕上げなければいけません。普段から5教科に触れる勉強をしていればそれは可能です。テスト前日は副教科のみの勉強に集中できる状態になるのが理想です。
【入試に勝つために】
入試本番が迫って来ると、どの塾も入試直前指導を行っていきます。内容や指導のスタイルは塾によって様々です。ここでありがちなのが暗記科目の理科や社会を中心に勉強させることです。確かに暗記科目なので覚えてしまえば解ける気がします。しかし、最近の理科は記述式や計算が多く見られ、また短文説明、図示、グラフ作成も出されています。社会に関しても、統計の読み取りや短文記述など実力問題の実践を多く積んでおかなければ得点できない問題が多くあります。つまり、理科と社会に偏った勉強を入試直前にしてしまうと理科と社会の点数が取れなかったときに合格する確率は低くなります。入試は5教科の合計得点で勝負します。入試のどの教科が簡単なのかは、年度ごとに大きく変わります。数学が苦手だった生徒が数学で大きく点数を伸ばしたり、英語が苦手だった生徒が過去最高得点を入試で取ったりすることは毎年のように発生します。入試直前こそ5教科全てに触れさせる勉強をさせなければいけません。
【集団授業の利点】
最後に、集団授業の利点についてお話しします。個別指導には無い集団授業の最大の利点は、学力の差に関係なく、決められた期間内で達成しなければいけない教科内容に到達できるという点です。
まずは授業形式で「教わりきること」が大切なのです。そこからの理解度の向上は、授業での演習や勉強イベントなどの実践量の増加で達成できます。
子供のやる気は点数を取ることで自発的に出てきます。まずは、なにがなんでも点数を取らせなければなりません。そのためには、各教科に触れさせる時間と問題を解く実践経験の増加が必要不可欠になってきます。Yes進学セミナーではあえて集団授業形式を採用することで、全ての生徒に公平にそのための場所と時間を十分に確保しています。
私たちYes進学セミナー塾講師陣と生徒達は、
1学期期末テスト自己最高得点、そして実力向上
を目指して努力してまいります。1学期期末テスト結果にぜひご期待ください。











